子供がいじめられて裁判を起こす為の準備

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子供がいじめられて裁判を起こす為の準備

子供がいじめられて裁判を起こす為の準備

 

子供がいじめを受けて心身に深い傷を負わされた場合、裁判で加害者を訴えることができます。今回はその準備や手順を紹介しています。

 

子供がいじめ被害を受けた場合の裁判の準備

証拠を集めよう

●いじめの実態を証明するための記録が必要になる。

 

●いつ・どこで・誰に・何をされたのかを逐一記録しておくといいだろう。

 

●ネットいじめの場合はWEBデータや受信メール、送信元のアドレスなどを保存しておく。

 

●酷い暴言や中傷、人権無視の発言が日頃からあるのだとしたら録音する。

 

学校に申告

●集めた証拠を持っていじめの実態を学校に犯罪行為として対応していくことを申告する。

 

●その際にも担任や校長と直接会い言質を取る。

 

警察に被害届をだす

●どのような被害を受けたのかを警察に申告し、操作の依頼をする。

 

●ただし被害届は受理されない場合も多いのでそこは理解しておこう。

 

●受理されないのに粘っても仕方がないので駄目なら告訴に踏み切る。

 

告訴

●集めた証拠を弁護士に提出し、加害者を提訴する相談をする。

 

●また告訴状を警察に提出する時は弁護士に同行してもらったほうが良い。

 

●加害者からの接触や妨害を防止するため民事訴訟も行う。

 

いじめにおける慰謝料について

●裁判に勝ち、裁判所から加害者に命じられる慰謝料としてはいじめのケースによって千差万別である。

 

●だが過去におきた言葉で受けた暴力に対する慰謝料として支払われたのは50万ほど。

 

●子供が自殺をした場合、自殺といじめの因果関係が認められれば損害賠償額はこんなものではすまない。

 

●だがこのいじめと自殺の因果関係の立証は被害者側がしなければならない。

 

●児童のいじめ自殺事件が起きたことを受け、学校側がよく「いじめとの因果関係は認められない」と弁明をするのは、学校側が因果関係を認めてしまえば自動的に莫大な損害賠償額を支払うことが確定するためだ。

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